古賀市議会 2020-09-08 2020-09-08 令和2年第3回定例会(第4日) 本文
根本原因をやっぱり直さないと問題があるんじゃないかというようなことを、私はこういう専門家の所見を聞きながら、見ながらですね、私も熊本県の芦北町のほうにもこの間行ってまいりましたけれども、現地も様々見ながらですね、やっぱりここは意見をすべきじゃないかなと。県に、県が言うたとおりに、これは機能は十分であると、ああそうですかというようなことでいいのだろうかということが私の問題意識なんです。
根本原因をやっぱり直さないと問題があるんじゃないかというようなことを、私はこういう専門家の所見を聞きながら、見ながらですね、私も熊本県の芦北町のほうにもこの間行ってまいりましたけれども、現地も様々見ながらですね、やっぱりここは意見をすべきじゃないかなと。県に、県が言うたとおりに、これは機能は十分であると、ああそうですかというようなことでいいのだろうかということが私の問題意識なんです。
それで私に対する意見があった人にも連絡を親切にとっていただいて、問題は解決してるんですが、なぜそうなるのかという根本原因は、やはり1回指摘をしとかないと何のために質問して、何のためにやっとるんかというふうになりはしないかという、率直な、僕は心配をしてますし、そこを、やっぱりどっかでか打ち破っていかんと、何ぼ市長が号令かけても、それはかなわぬものに終わってしまう可能性がないこともないというじくじたるものがあるわけですよ
しかしながら実態においては、この荒廃森林に関する事業の財源は、森林の保全を阻害する根本原因たる放置竹林対策に対しては使用することができず、問題の枝葉である侵入竹の伐採にしか使えないという問題があります。
その根本原因は、アメリカと財界の利益を最優先して食料の外国依存を深め、農産物輸入を次々に自由化、国内生産を切り捨ててきた歴代自民党政府の農政にあります。 国内政策においても、農業に大規模化や競争力強化を押しつけ、中小の家族経営は非効率として切り捨て、農地、農協、種子法など、戦後の家族農業を支えてきた諸制度を次々に解体してきました。
174: ◯16番(松下真一) 滞納者にはいろんな事情があると思うんですけれども、その場合、滞納の根本原因を掘り起こすということで、そういう相談の乗り方というのはしてあるんでしょうか。 175: ◯議長(白石重成) 総務部長。
国保の財政難と国保税高騰を招いた根本原因は、国庫負担の引き下げにあります。歴代政権は、昭和59年の国保法改正で、医療費に対する国庫負担率を引き下げたのを皮切りに、国保に対する国の責任を次々と後退させてきました。その結果、国保の総収入に占める国庫支出割合は、昭和59年度の約50%から半減しております。こうした国庫負担の削減が国保世帯の貧困化と同時に進んだことが、事態を一層深刻にしています。
◆18番(高口講治) 自治体においては、今、言われたようなことは当然大事にしてしっかり頑張っていく努力が必要だというふうに思いますが、やはり大きな根本原因の解決のためには、大きく減らしてきた国庫補助金を、半分ぐらいになっているわけですから、ここを少しずつ回復していくという要求を、知事会、市議会議長会とか等々のいろんな団体・組織を使ってでも、しっかりこれ、本気で要求していかないと、根本解決はなかなか
問題の根本原因は、一つは認可保育所が決定的に足りないということ。もう一つは保育士の労働条件が劣悪なために保育士が不足しているということです。 ところが、安倍内閣が閣議決定したニッポン一億総活躍プランの待機児童対策では、32万人分の受け皿の追加にとどまり、隠れ待機児童は枠外に置いています。しかも受け皿の半分は、無認可施設の企業主導型保育ということです。
なぜ、たびたびこのようなミスが発生するのか、市に対する市民の信頼が損なわれることを懸念するところでございますが、そもそもミスの根本原因は何であるのか、また今後の具体的防止策について質問をいたします。
なぜ、たびたびこのようなミスが発生するのか、市に対する市民の信頼が損なわれることを懸念するところでございますが、そもそもミスの根本原因は何であるのか、また今後の具体的防止策について質問をいたします。
それで、貧困問題は幅広いわけですけれども、この解決のためにやはりその本質ですよね、何でその貧困問題が発生し広がっているのかという、ここを知ることが一番大事だし、その手だてが出てくる要因だと思いますので、国全体における貧困の問題の発生の根本原因は、どういうところにあるというふうに考えていらっしゃるでしょうか。 ○議長(境公司) 中園保健福祉部長。
ほんとはもっと根本原因があって、だから学校再編とか、そういう所まで抜本的に踏み込もうとしてると思うんですが。勉強不足、それから反復不足、家庭学習不足だけで足らないところをこそ教育行政が担うのでございまして、その点では、私が通告してあるのに学校再編についての考え方をきちっと教育長はここで公表しておく必要があると思うんですけど、しっかりとその辺について答弁をいただきたいと思います。
これの根本原因は何かということで、今度は自治体財政の問題について質問を続けていきます。 これは国からの交付税、補助金、交付金の算定にかかわる問題でありますけれども、国が示す地方自治体の財政計画のうち、歳出と歳入、それにその差額を補填する地方交付税、この3点の要素が実情が合えば、地方自治体の財源不足というのは発生しないはずでありますね。ところが、地方財政はいつも財政難ということを言います。
そこでデフレ不況、その根本原因がどこにあるかということについての見解を聞かせていただきたいというふうに思います。地方への波及を期待しているということだと思いますけども、いつ頃になるというのか思われているのか。まず3点について答弁をしてください。 ○議長(曽宮良壽君) 宮内町長。 ◎町長(宮内實生君) まず、昨年行われた町長選挙において、相手候補と、そしてまた、私の得票ということですね。
今までも述べて来ましたが、私が反対する根本原因は、山神ダム上流域にある株式会社産興に対する福岡県の姿勢にあります。 皆様御承知のとおり、違法操業を繰り返しながら3名の死者が出るまで具体的な処置や対策をしてきませんでした。
○議員(二場 公人 君) 水路に関しましては、その根本原因を突きとめて、今後順次行っていくということで、大地震に備えても、今後調査と研究を行いながらやっていくと、というようなことでありますが、これは、市長も今言われましたように、いつ、またあすにも豪雨が起こるというような可能性を大いに秘めております。
その点はきちっと書かれてあると思いますし、分析もなかなかきちっとしてあるというふうに思うんですが、肝心かなめのやっぱり壇上から聞きました今の国保がこれだけ悪くなった、これだけ危機になった根本原因というか、それがきちっと位置づけられていないために、この計画の内容自体が医療費をどう抑制するかとか、受診回数を減らすかとか、医薬品をどうするかという、こういう小手先の計画にならざるを得ない。
また、健診の対象者がなぜ健康診断を受けに来られないのかというような根本原因を知ることが、未受診者対策につながってくると思うんですけれども、対象者のニーズや健診に対する意識などのアンケート調査も必要ではないかと思うんですけれども。 126: ◯議長(関岡俊実) 福祉高齢部長。 127: ◯福祉高齢部長(鎌田 信) 健診に対する意識調査ということでございます。
負担が重過ぎて払えないという根本原因を改善しないまま、督促や差し押さえを強化しても、住民を貧困に追い込むだけで苦しめるだけです。 地方自治体は国の悪政の下請機関であってはなりません。国言いなりに差し押さえなど収納対策の強化に乗り出すのではなく、住民の生活実態をよく聞き、親身に対応する相談・収納活動に転換すべきです。
学力向上委員会などにより、教育研究所の役割は形を変えて補われていると考えますけれども、戦後間もない昭和24年当時の教育危機意識に立ち返る意味で、教育委員会のシンクタンクとして川崎教育研究所的な組織を再構築し、学力低下の根本原因としっかり対峙されることをお勧めいたしますが、どうでしょうか。